ブログ開設1ヶ月
どうもです。
ブログを開設して1ヶ月ほど経ちました。
そこで思ったことを箇条書きで書いていこうと思いま……ってそんなに書くネタがない!
とりあえず思ったことは文章を書くのは結構好きなんだなということですね。
前回の記事は1万文字を超えていて時間もかかりましたが不思議と嫌な気持ちではなかったです。ちょっとした達成感がありました。実際は書いて読んでみると微妙な記事ではあったんですけど……。
最近は本当に何もしてなくて好きなことも得意なこともなく溶けてるような生活でしたが、ツイッターをきっかけに自分なりにブログまで開設しました。
ツイッターで人と触れ合うことの大事さを知りました。ずっと一人だけでいるとどんどん腐っていきますね……。ツイッター初めてよかったです。
他の人から見ると一歩も踏み出せてないような状態ではありますが、自分の中では確かに変化があったと思います。というわけで細々とブログもツイッターも続けていきたいですね。
【魔女の旅々】第一回白石定規先生のスペース感想
白石先生のスペースを聞いた感想になります。
最初の配信よりかなり時間が経ってしまいましたが個人的に気になる部分を上げてちょいちょいと書いていきます。
ちなみにYouTubeの方にある白石先生のチャンネルで今でも聞けますのでまだ聞いてないよーという方はぜひ聞いてみてください。
・魔女の旅々の世界には箒職人はいる
今まで考えたこともなかったのですが魔女の旅々の世界の箒ってかなり重要な物ですし当然いますよね。少なくとも今後この話が出た時はほうきさんの出番はほぼ確定ですし楽しみですね!杖職人の話も期待してます!
・エステルさん再登場の可能性あり
アニメ化した影響でエステルさん人気がうなぎ上りのようですね。僕も遡る嘆きは元々好きでしたがアニメ化でさらに好きになりました(同時に新しいトラウマもできましたが)とはいえ、白石先生の反応からすると結構悩んでいる様子でした。個人的には遡る嘆きはあれで完成している話だと思いますので出ないなら出ないで仕方ないかなと。それはそれとしてエステルさん再登場も楽しみですが。
・白石先生はきのこ派
きのこ嫌いなのにきのこ派とはこれまたいかに()
というわけで、皆さんコアラのマーチを押しましょう!
・兼業で作家をしていた
今は専業になっているようですが、どうやらつい最近まで兼業で作家をしていたらしいですね。普通にめちゃくちゃ凄いですよね。他の仕事をしながらあのスペースで魔女の旅々を出していたんですから。今だと少しは余裕あるんでしょうか?無理だけはなさらないで欲しいですね。
・普段はラノベは読まない
ラノベ作家なのに読まないだと……!?と思いましたがある意味納得です。魔女の旅々の内容って最近のラノベの流行りとは結構違うものなんですよね。まぁ僕自身最近はほとんどラノベを読まないですが。魔女の旅々が風変りなのは白石先生のインプット先がラノベ外だからなのかもしれませんね。
・続けるだけ続けたい
魔女の旅々の最終回の構想はあるようです。ですが、まだまだ続けたいとのことです。本当に魔女の旅々大好きなのでずっと続いて欲しいですね!
・想像の余地を残す
魔女の旅々を書くのに大事にしてることとして上げていました。僕もこういう想像の余地を残す魔女の旅々の作風がとてもとても大好きなんですよね。先生もおしゃってましたがこれはかなり難しいんですよね。あまり書きすぎると想像できることがなくなってしまいますし、書かなすぎると描写不足だとなってしまいます。僕にとっては魔女の旅々の塩梅がクリティカルヒットしましたが、ここら辺は結構好みがわかれるような気がしますね。3巻のラストで一気に引き込まれた者としてはこれからもずっとついていきますので頑張っていただきたいです。
今回Twitterのスペースというものを初めて利用しましたが、Twitterにこんな機能まであるの全く知りませんでした。
それにしても白石先生のスペース予想以上によかったです。魔女の旅々の世界についてもいろいろ話してくださったのでファンとしてはとても面白かったです。何よりプロの作家さんについて聞ける機会というのは本当に貴重で、将来作家になりたい人の参考にもなったかもしれませんね。
白石先生がリアルタイムでTwitterでのツイートを読み上げてくださるのもよかったです。なんだか生放送の配信を見ているみたいでした。今まで生放送とか特に興味はなかったのですがこういう魅力があったんですね。今後のスペース配信もなるべくリアルタイムで参加したいものです。
ちょっとお高いチョコを食べた話
どうもですー
タイトルの通りなんですがバレンタインが過ぎて売れ残っていたチョコがあったんですよ。(光の関係からの影ですがなんだ暗黒オーラ感ある)
よく考えたらバレンタインとかでお高いチョコ買ったことないなーということで試しに買ったのはいいもののそのまま放置して忘れてました。
甘い物食べたいけど何かないかなと探していた時に見つけたのがこのチョコたちです。
ちなみに期限が今月いっぱいだったので見つけられてよかったです。
早速、箱の方を開封してお一つ口に入れました。
……ん!?美味いな、これ
衝撃的な味というよりは上品な美味しさといいますか、じっくり味わえる美味しさですね。美味しすぎてあっという間に食べてしまいました。
やるじゃん、ベルギー!
今回食べたチョコは1個100円くらいはする物でしたが、予想以上に美味しかったので来年以降もチョコ買っていこうと思います。みなさんも自分へのご褒美としてちょっとお高いチョコを買ってみては?
ブログ始めたばかりだからいろいろなことを書いてみようと思ったのですが、僕の語彙力のなさと画像の適当さを考えると食べ物記事は非常に微妙ですね……。
ちなみに下の方に写っているいるチョコは後に甘い物が欲しくなった時に食べることにします。
【2022】今年の魔女の旅々についての予想
この記事では今年の魔女の旅々についていろいろと予想してきたいと思います。
本当は1月くらいだとよかったと思うのですが、このブログの開設が最近なのでお許しください!
4月は4月で年度の初めですし大丈夫ですよね!
あ、リリエールも魔女の旅々のカテゴリに含めます。
以下について予想していきます。
- グッズ
- アニメ
- その他
ちなみにわかっている範囲での書籍関係はこんな感じです。
- 1月 魔女の旅々18巻&リリエール1巻
- 3月 魔女の旅々(コミック版)4巻
- 6月 リリエール2巻
- 8月 リリエール(コミック版)1巻
- 9月 魔女の旅々19巻
1月時点では19巻まで長いなと思っていましたが、リリエール2巻や漫画版が発売されることによって常に魔女の旅々関係の話題は尽きなそうですね。もしかすると12月あたりにリリエールの3巻が出る可能性もあるかもしれません。さて、本題に入りましょう。
グッズ
グッズについては今年も出るとは思います。しかし、昨年よりは減ると予想します。どこかとのコラボとかはさすがに回数も減って落ち着いてくるんじゃないかなと。未だにコラボ系のグッズ等が即売り切れになるのでそこら辺の再販を何回かやってくれるんじゃないでしょうか。フィギュアの方は続けて出てくれると思います。イレイナさんだけだと思いますが。
アニメ
今年中にアニメの放送はまずないと思います。その最大の根拠はアニメ1期を制作したアニメスタジオであるC2Cさんが秋に別の作品のアニメの予定が入っているからです。2期の制作が決まっているものもあるため、今年は作る余裕がなさそうです。アニメ2期があるとしても2期の発表そのものが来年になってからでしょう。
その他
グッズ関係以外でもコラボは何かやってくれるんじゃないかと思うんですよね。まさかの音ゲーとのコラボしてましたが、予想外のところからきてほしいですね。一応その他なんて分けましたがいろいろと書くの苦しいですね……。
魔女の旅々の方は全体的に落ち着いてくると思います。しかし、書籍の方はリリエール含めていろいろ出てるんですよね。なので、リリエール側で新しい動きがあると嬉しいです。主にドラマCDとか(さすがにまだ早いですかね……)
あくまで予想なので一つでもいい方に予想が外れると嬉しいですね!
( ´Д`)=3 フゥ
いろいろ考えて書いたのでとても疲れましたし、そしてネガティブ気味でさらに疲れましたね。基本○○しそう、○○だと思います、○○だと予想しますとかしか書けないんだもん!
これ来年から書く必要ないのでは?
魔女の旅々6周年おめでとう!!
魔女の旅々6周年おめでとうございます!
とはいえ、僕はSSも書けないですしファンアートも描けません。特に素晴らしいコレクションもないです。せめて魔女の旅々との出会いとかハマったきっかけ等を書こうと思っていたんです。しかし、諸事情によりそれもちょっと無理そうなのでまたの機会にします。いやー最初から本当にぐだぐだなブログですね……。
って、書いて投稿せずに終わってしまいました!
下書き保存せずに予約投稿しておけばよかった!
もう1週間も経ってるじゃないか!何やってんの!と言われますね、すいません!
というわけで、せっかく1週間遅れての投稿なので魔女の旅々との出会いを書いていきたいと思います。
以下、特に感動的ではない魔女の旅々との出会い
今の魔女の旅々へのハマり方と比べると感動的な出会いではありませんでした。
僕が魔女の旅々を買った時に全部で何巻出てたかよく覚えてないんですよね。
多分3巻までしか出てなかった頃だと思います。
いつものラノベコーナーを通り過ぎて普段見ないコーナーを見てる時でした。
うお!?かわいい!!
あずーる先生の描く1巻の表紙のイレイナさんに一目惚れしました。
俗に言う表紙買いってやつですね。
当時僕はそこそこラノベを読んでいまして表紙買いもまれによくある程度にはやってました。
ということで、他のラノベも買っていた僕は購入後すぐに読んだわけじゃないんですよね。
今となってはすぐに読んでおけばよかったと後悔してます(なんですぐに読まなかったんだ)
しかし、とりあえずで原作を買い続けていて限定版をちゃっかり買っていた僕にはナイス過去の僕!と褒めてやりたいですね。
その後、3巻までゆっくり読んでました。
とても個性的なイレイナさんと明るい話から暗い話まで温度差のある話の数々に引き込まれていきました。
そして、いろいろな解釈のできる3巻ラストの部分が僕好みで一気に過熱していきまして、今のハマり具合に至るということになります。
それにしても表紙の可愛さに惹かれて買ったあたりさすがイレイナさんといったところですね。
というわけで、改めて6周年おめでとうございます!
これからもがっつり応援していきます!