朱色のルーイン

興味のあることをだらだら書くだけ

魔女の旅々6周年おめでとう!!

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魔女の旅々6周年おめでとうございます!

とはいえ、僕はSSも書けないですしファンアートも描けません。特に素晴らしいコレクションもないです。せめて魔女の旅々との出会いとかハマったきっかけ等を書こうと思っていたんです。しかし、諸事情によりそれもちょっと無理そうなのでまたの機会にします。いやー最初から本当にぐだぐだなブログですね……。

 

 

って、書いて投稿せずに終わってしまいました!

下書き保存せずに予約投稿しておけばよかった!

もう1週間も経ってるじゃないか!何やってんの!と言われますね、すいません!

 

というわけで、せっかく1週間遅れての投稿なので魔女の旅々との出会いを書いていきたいと思います。

 

以下、特に感動的ではない魔女の旅々との出会い

今の魔女の旅々へのハマり方と比べると感動的な出会いではありませんでした。

僕が魔女の旅々を買った時に全部で何巻出てたかよく覚えてないんですよね。

多分3巻までしか出てなかった頃だと思います。

いつものラノベコーナーを通り過ぎて普段見ないコーナーを見てる時でした。

 

うお!?かわいい!!

 

あずーる先生の描く1巻の表紙のイレイナさんに一目惚れしました。

俗に言う表紙買いってやつですね。

当時僕はそこそこラノベを読んでいまして表紙買いもまれによくある程度にはやってました。

ということで、他のラノベも買っていた僕は購入後すぐに読んだわけじゃないんですよね。

今となってはすぐに読んでおけばよかったと後悔してます(なんですぐに読まなかったんだ)

しかし、とりあえずで原作を買い続けていて限定版をちゃっかり買っていた僕にはナイス過去の僕!と褒めてやりたいですね。

 

その後、3巻までゆっくり読んでました。

とても個性的なイレイナさんと明るい話から暗い話まで温度差のある話の数々に引き込まれていきました。

そして、いろいろな解釈のできる3巻ラストの部分が僕好みで一気に過熱していきまして、今のハマり具合に至るということになります。

 

それにしても表紙の可愛さに惹かれて買ったあたりさすがイレイナさんといったところですね。

 

というわけで、改めて6周年おめでとうございます!

これからもがっつり応援していきます!